ご冗談でしょう、チャッキーさん

チャッキーさんの旅と読書とWordPress学び備忘録

30日間お試し「MIXHOSTサーバー」を無料で使った感想|悪かった所・良かった所

約 11 分

最近流行りのHTTP2.0

あと数年もすれば、ほとどのウエブサイトが現行のHTTP1.1から2.0になっているでしょう。PHPも5から7に移行しつつあります。Apacheサーバーは減少しngixが増加しています。Google様が推奨しているAMP対応だと爆速です。

近い将来ネットの3秒ルールは、1秒ルールに変わっているかもしれません。そんなネットの未来を毎晩妄想している、どうも管理人のチャッキーです。

ただ勝手な妄想にすぎないのか・・・2017年8月現在HTTP2.0に対応している個人サイトは少なく、ほとんどのサイトがhttps(SSL)にすら対応していません。企業サイトでも常時SSL対応は、いまだに5割↓ ↓

常時SSL企業対応表
写真引用元:https://at21.jp/web/topic/topic27.html

流行りものが好きなので僕は2017年1月にhttps(常時SSL)に変えました。

mixhost サーバー

ただ常時SSLにはなったものの運営しているサーバーがHTTP2.0非対応のため訪問者に安心感を与える以外とくにメリットを感じません。SEOで1%優遇されるそうですが、そんな事より記事の質を上げるほうがよっぽど効果があるでしょう。

やはりHTTP2.0に対応していないのでは意味がない!

そこで「無料で使えるHTTP2.0、SSL証明書付きサーバーはないものか?」と探した所、良さそうなのを見つけました。それは、MIXHOSTサーバー」です。キャッチコピーは

クラウドとレンタルサーバーのいいとこ取り。全てのプランでピュアSSD、LiteSpeed採用の高速サーバーを採用!運用規模により自由にプラン変更が可能

↑には書いてませんが、僕が惹かれたのは「30日間のお試し期間」です。

他にも無料の所はありますが、お試し期間が30日の長期間というのはなかなかありません。さらに!機能制限もありません。フルパワーでお試し出来るんです。

つまり「試してダメだったら止めちまえ」ということなのでしょう。相当な自信が伺えます。ということで早速30日間お試しで使ってみました。

今回はネット歴3ヶ月(2017年1月現在)の僕がMIXHOSTサーバーを使って感じた良かった所、悪かった所を正直に書いていきます。

MIXHOSTサーバー使用で困った事

困った事① パネルが複雑すぎる

これは僕の能力の問題かもしれませんが……MIXHOSTで使用するコントロールパネルは「cPanel」と呼ばれるものです。詳しい説明は↓↓

ウィキペディアによると「cPanel」は世界的に人気の高いパネルらしいのですが、馴染みがない僕はなかなか理解することができませんでした。

これまで使ってきた「さくらサーバー」や「エックスサーバー」は直感的に操作できてたのにcPanelは複雑すぎます。ちなみに、こんな感じです↓ ↓

cpanel mixhost出来る事が多すぎてチンプンカンプンですが・・・お試し前にサイト のデモを触って確認することも出来ます。WordPressだけ使いたいのであればコチラ↓↓

公式サポートサイトにWordPressの設定からドメインの移行ネームサーバの設定まで詳しく載っていました。これを見れば素人の僕でも設定することが出来ました。

 対応方

困ったこと② Clefの設定が面倒くさい

※追伸 現在Clefが初期設定でインストールされることはありません。

WordPressに「Clef」というPluginが最初から設定されています。これはセキュリティー強化のためのツールで、使うにはスマホアプリが必要になります。

スマホアプリでPCのログイン画面に表示された波長を撮影しスマホ画面の波長と一致すればログイン出来るようなシステムです。たぶん僕の言葉足らずで伝わってないと思うのでコチラをご覧ください↓↓15秒くらいです。

セキュリティーを強化してくれるのはありがたいんですが、最初意味が分からずClefの設定にも苦戦し、どうやったらadmin画面に入れるのか分かりませんでした。最初に一言あればうれしかったです。

※ネット素人の僕が困ったのは上記2点です。人によっては次のような問題があるかもしれません。

困るかもしれない事① JCBカードが使えない

支払い方法はクレジットカード「VISA」「MASTER」「アメックス」もしくは「楽天銀行」への振込です。「JCBカードのポイントを貯めたい」という方には向いていません。

困るかもしれない事② ハードディスクの容量が少ない

現在僕が使用しているエックスサーバーは月額1000円で200GBの容量があります。それに比べ、MIXHOSTは980円のプランだと20GBしかありません。マジ少ねえーー!!

SSDの容量と料金はこのようになっています。↓ ↓

mixhost 値段

※値段のアップに伴い容量だけでなくスペックもアップしてます。

もしも大規模サイトを10年以上運営しているような人はビジネス以上の高いプランを契約しないとイケないかも知れません。

2017年7月10日SSD容量がアップしました。

mixhost容量UP

  • エコノミー:10GB
  • スタンダード:20GB→30GB
  • プレミアム:40GB→48GB
  • ビジネス:60GB→72GB
  • ビジネスプラス:80GB→96GB

ディスク容量が少ないワケ
ディスク容量が少ないのは全てにSSDが使用されているから
でした。パソコンでSSDを使用している方は分かると思いますが、PCの起動時に桁違いの速さを体感したはずです。アレがサーバーにも使用されてます。

とはいえSSDはまだまだ高額なのでエックスサーバーのように200GBともなると・・・僕のような貧乏人ではとうてい契約できません。容量と値段を様々なサーバーと見比べてはじき出した絶妙な価格と容量です。

サーバー契約初心者の方へ
初めてサーバーを契約する人は最初どのくらいの容量があれば大丈夫なのか?目安が分からないと思います。僕も最初分からなかったので大容量(200GB)のエックスサーバーを選びました。今思うと笑い話ですが、その時は200GBでも足りないのでは・・・?と不安でした。

でも安心して下さい。アナタがどんなに頑張って毎日記事を投稿しとしても使用する容量は1年でせいぜい2GBいかないくらいでしょう。僕の周りで写真ばかりの記事をUPしている人でさえ使用容量は4GBです。

動画はYOUTUBEやVimeoなどにUPしてリンクを貼るだけですし、写真もFrickrなどを使えば同じように引っ張ってくるだけです。容量が少ないと心配になった人もいるでしょうが、初心者はエコノミープラン(10GB)でも十分対応出来るはずです。

このブログは2017年8月現在、50記事+テンプレート7つ=500MB以下です。ほとんどがテンプレートの容量なので記事全体で100MBもないと思います。

MIXHOSTの良かった所

逆にMIXHOSTの良かった所を紹介します。

良かった所① 面倒な手続き一切なし

30日間の無料体験は前述しましたが、さらにメリットとして面倒な手続きが一切ありません。通常のお試しサービスでは使用前にクレジットカードの情報を入力しないといけませんが「MIXHOST」はその必要がありません。

必要なのはフリーのメールアドレスだけです。

どこかの悪徳サーバーのように、お試し期間終了後にそのまま本契約サービスに移行しサーバー代を徴収されるといこともありません。30日後に本契約に至らなければ、そのサービスが使用できなくなるだけです。

継続利用するかどうかも決まっていないのに個人情報を入力せずに済むというのは消費者にとって嬉しい限りです。

良かった所② とにかく速い!

MIXHOSTサーバーに移行する理由の多くが、この速さを求めてだと思います。もちろん僕もそうです。ちなみに速度を計測したところノーマルでこの状態です。↓↓

mixhost

やはりHTTP2.0とLiteSpeed サーバーが速さの理由でしょう。ちなみにLiteSpeed WebサーバーとはApacheの進化版みたいな感じです。

詳しくは↓↓で紹介されています。

良かった所③ http2.0無料でさらに速くなる

HTTP1.1から16年ぶりに改訂された形式HTTP2.0が無料で使えます!

HTTP2.0の魅力はとにかく速い事。

一昔前のwebサイトは今ほどリッチコンテンツが多くありませんでした。しかし2017年現在、動画をはじめ高画質な写真など様々なコンテンツが配信され、その分容量も多くなっています。

その結果、従来のHTTP1.1ではプロトコルレベルでの制約が多く処理速度の限界が来てしまいました。この現状を打開するために生まれたのがHTTP2.0です。

HTTP2.Oでは、これまで順を追って1つずつ処理していた接続を100以上並列にすることが可能になり使える帯域は効率よくすべて使えるようになります。これにより表示速度が格段にupしました。このHTTP2.0がMixHostなら無料で使えるんです。

HTTP1.1は高速道路の料金所で窓口は6箇所あるのに開いてるのは1つみたいな感じです。そこを6箇所全部開いたみたいなイメージがHTTP2.0です。どっちが早く通り抜けられるかは一目瞭然でしょう

HTTP2.0超カンタンに例えるなら

SSL対応したサーバーは増えてきましたが、HTTTP2.0に対応しているのは数えるほどしかありません。ちなみに僕がメインで使ってきたエックスサーバーは2017年8月現在HTTP2.0未対応です。

良かった所 その他色々

  • 無料で使えるSSL証明書が世界NO1シェアのCOMODO社
  • 14日間の無料バックアップ
  • 他のユーザーの影響を受けないクラウドシステム
  • 国内最大級732Gbpsのバックボーン

あとはマルチドメインやメールアドレス無制限などありますが、僕が今使用しているエックスサーバーと変わりません。まぁエックスサーバーが元々優秀なので遜色なしということです。

まとめ

ネット素人が困るのは、コントロールパネルによる初期設定ぐらいでしょう。あとは他のサーバーと変わらず使えています。

速さも満足だし、僕の場合ハードディスクが20ギガあれば十分です。ただそれでも僕はMIXHOSTに完全移行したワケではありません。理由は、先月エックスサーバーを1年更新してしまったからです。

ちょっとタイミングをミスってしまいました。でも、このままエックスサーバーがHTTP2.0に対応しないのであれば契約期間が残っていても移行したいと考えています。それぐらい魅力的なサーバーです。

ズバリMIXHOSTサーバーはネット素人にもオススメです。

追伸 MIXHOSTに引っ越しました

※2017年4月24日にMIXHOSTに完全移行しました。

サーバー移転は素人には大変なのでMIXHOST移転サービスを使わせて頂きました。超格安(5000円)でお願いできたので大満足です。

mixhost移転
2017年6月26日引っ越し価格変更

  • WordPress移転代行サービス:新価格9,980円(税抜)
  • WordPress移転代行サービスオプション(SSL化済みのサイトの移転):新価格3,980円(税抜き)

引っ越し5000円は激安だったので値上げは仕方ありません。MIXHOSTSに引っ越したい人が続出した結果でしょう。薄利多売以上に作業量と値段がつりあってません。

とはいえ、まだまだこの価格は格安です。サクッと調べた所(基本50,000円+オプションWordPress10,000円)こんな感じのサイトが上位に表示されていました。(ソースを載せたいんですがディスると怒られそうなので気になる方はググってください)

引越し費用を仮に6万円と考えるとMixHostは、まだまだオトクです。

もし引っ越しが面倒くさいだけで既存のサーバーを使っている人は是非検討してみてはいかがでしょうか?また新規契約する人はあとあと後悔しないように僕はMIXHOSTをオススメします。

MIXHOSTを使って後悔する人は、どんなサーバーを使っても後悔するでしょう。

mixhost

チャッキー
本日も最後までお付き合い頂きましてありがとうございました

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About The Author

チャッキーさん
ご訪問ありがとうございます。管理人のチャッキーと申します。
日本語を学ぶ為にブログを始めました。内容は主に旅と読書とWordPressという全く自分の知らない世界についてです。現在、南米をぷらぷら散歩中。時々、出稼ぎのため広島県にいます。

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