ご冗談でしょう、チャッキーさん

チャッキーさんの旅と読書とWordPress学び備忘録

すぐに他人に意見を求めてしまうのはなぜ?正しさとは何か?

 2017年3月28日
約 6 分

最近の日本ではすぐ人に答えを求める「くれくれ君」「教えて君」が嫌われているようですね。僕はプリンシプル(原理原則)については聞いた方が早いと思いますので、その道のプロにお金を払って聞いています。

でも人生で成功する方法は誰も教えてくれません。なぜなら誰も知らないからです。今回は人に頼らずに自分のチカラで考える方法について書いてみます。

他人に意見を求めるワケ

他人の意見

社会において強い人間でなければ、周りの人に自分が将来どうすべきか意見を求めます。特に日本においては、その傾向が強いように思えます。

職探しにおいても、教育でも、起業についても事あるごとに意見を求めます。なぜ人は他人に意見を求めるのでしょうか?

それは、自分の意見を尊重していないからです。もっと厳しい事をいうと自分の人生に本気になっていないからです。

相談された側の多くは、人生の専門家でもないのに平気な顔をして意見を述べます。それにも関わらず相談者は「自分ではどうしたら良いのか?」分からないから、その意見に同意してしまうのです。

その結果、相談者は自分の人生にも関わらず、他人の人生を歩んでいきます。奴隷人生の始まりです。これまで日本では奴隷人生でも豊かに暮らせたため、誰も疑問に思いませんでした。

奴隷人生はとてもラクだったのです。

しかし、時代は変わりました。このままの生活を続けていても日本ではラクな奴隷人生を送る事が出来なくなりました。

これから楽しく生きていくためには、他人ではなく自分の人生を生きるしかないのです。そのためには自分自身の意見を持つことが重要になってきます。

自分の未来を自分で作る

分からない事がある、時間が迫られている、切羽詰まった状況であればあるほど、あなたは自分の意見ではなく他人に意見を求めてしまうでしょう。

では、とうしたら良いのか!

それは「答えは自分の中にある」と考える事です。と言ってもそれ自体が抽象的な言い方なのでわからない人も多いと思います。もっと簡単に言えば「自分の未来を自分で作る」ということです。

「早くその方法を教えろよ!」という声が聞こえてきそうですが、今からお伝えします。

正しい・間違っているの判断で行動しない。

まずは新しい方法を知る前に、今の考え方を直す事から初めなければいけません。その根底にあるのが「二元論」です。ちなみに二元論とは、

  • 異なった二つの原理で、あらゆるものを説明しようとする考え方。
  • 哲学で、世界を相対立する二つの原理によって説明しようとする立場。精神と物質との二実体を認めたデカルトの物心二元論など。→一元論 →多元論
  • 宗教で、世界を光と闇、善と悪など、相対立する二つの原理の闘争として説明する立場。

だと辞書には記載されています。

ぼくの解釈としては「正しいOR間違えてる」を軸にした考え判断です。

幼少期から僕たちは、この考え方を刷り込まれてきました。それは親から、学校の友達、教師、もしかしたらマスコミによるものかもしれません。

そのため僕たちは物事を判断する際、無意識に「正しいOR間違えている」の選択を行っています。しかし、この正しさという価値観は生まれた場所や時代によって変わるものでもあります。

よーく考えて下さい。「正しい」という言葉に100%はなく、使い手によって意味が変わってくるのです。東京で育った人の正しさとニューヨークで育った人の正しさは違うように。もっと言えば、キリスト教を信仰して育った人とイスラム教を信仰して育った人の正しさも違うのです。

現代社会はこの「正しい」という言葉のぶつかり合いで成立しています。現に戦争を起こしている国はそれぞれの国の正しさをバックボーンに戦っています。逆に正しさがなければ相手を殺すことなんて出来ないでしょう。

第3者から見れば間違っていると思っても、本人たちは本気で「正しい」と思っているんです。じゃあ正しい間違っているの判断はどこでしているのか?

それは「脳」です。

僕たちは常に脳内で考えます。「正しいのか?間違っているのか?」そして根拠を元に理屈を作り上げ行動に移すのです。でも根拠を必要とする正義ほどモロイものはありません。詳しくはコチラの記事で解説しています。

「正しいのか?間違っているのか?」その決定には重要なファクトがあります。脳はこれまで蓄積されてきた過去の膨大な情報を元に判断を下すということです。そして、自分が知らないことについては自分の信念に基づき脳が色々な情報を結びつけて自動的に理屈を作り上げてしまうのです。

ここで、ちょっと考えて欲しいことがあります。それは、過去の記憶は1億人いたら1億種類のパターンがあるということです。そこでの判断を「正しいOR間違えている」に頼っていたらどうなるでしょうか?

きっと僕の正しさはアナタにとっては間違いでしょう。

何が言いたいかのかというと、2元論で物事を捉えている以上、本当の正しさは分からないということです。だったらそんな理屈に頼るのはヤメませんか?

正しさを武器に戦っても、世の中には正しくないことが山のように溢れかえっていることをアナタは既に知っているのではないでしょうか?

未来を作る自分の考え

「正しい・間違えてる」の判断は辞めた方が良いというのはご理解いただけたと思います。では、どうするべきなのか?

それは、自分自身に問いかけて下さい。

「それが出来ないから他人に答えを求めているのに!」という声が聞こえてきそうですが・・・でも本当にそうでしょうか?

ハナから「自分には分からない」と決め付けて答えを誰かに求めていたのではないですか?もしかしたら、アナタは正しい答えを見つけることが出来ずに悩んでいたのではないですか?

自分に問いかける時に、その問題はどうしたら楽しく解決することが出来るのか?もしくは、誰かを幸せにすることが出来るのか?を考えてみて下さい。

脳には不思議な機能があり、クイズを出せば答えを勝手に作り出してくれます。

それがアナタにとっての答えです。それは誰かにとっては間違っているかもしれません。でも紛れもないアナタ自身の答えなのです。この思考習慣を身に着けて下さい。

大事なのは「正解OR間違い」ではありません。2元論で考えるのをやめればどんな時でもアナタを幸せにしてくれる答えが見つけられるようになるはずです。今回は以上になります。

もっと具体的な解決方法を知りたい方はコチラの記事を御覧ください。

チャッキー
本日も最後までお付き合い頂きましてありがとうございました

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About The Author

チャッキーさん
ご訪問ありがとうございます。管理人のチャッキーと申します。
日本語を学ぶ為にブログを始めました。内容は主に旅と読書とWordPressという全く自分の知らない世界についてです。現在、南米をぷらぷら散歩中。時々、出稼ぎのため広島県にいます。

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